PROTRUDE×UnifinityでDX推進
- 全社で利用しているシステムの現場向けモバイルアプリがほしい
- 携帯アプリを使っているが、電波の届かない場所では使えず不便
- 費用を掛けず、DXして欲しいとの要望がある
これらのお悩みをローコードツールUnifinityで解決できます。
Unifinityとは?
現場の業務を素早く、簡単に、低コストでスマホアプリに移行
プログラミングの知識なしでモバイルアプリを作成できます。
ノーコードで簡単開発
「Unifinity Wizard」
- プログラム不要
- デザイン不要
バックエンドサービス
「UniBaaS」
- アプリの即時配信
- クラウドDB
マルチOS向け実行環境
「Application Player」
- デバイス機能を活用
- オフライン対応
ローコードで本格開発
「Unifinity Studio」
- 細かな処理を構築
- 業務システムと連携
Unifinityが選ばれる理由
オフラインで使用可能電波のない場所でも動作するアプリが作成可能
電波のない場所でもご利用いただくことができ、本部システム等への連携を行いたい場合は溜め込んだデータを電波の通じる場所にて同期することができます。
各種サービスとの連携API連携によりどのような他社サービスとも連携可能
Kintoneの認証情報を登録するだけで既存アプリのUnifinity版を数十秒で作ることができるため、簡単にモバイル用アプリをご利用いただけます。
また、APIを開発することで、どのような他社サービスとも連携可能です。
Unifinityで実現するDXのイメージ
Unifinityで作成したアプリをモバイル端末で活用することによって
作業時間の短縮、正確性向上、現場の見える化を促進します。
Unifinityを活用して作成したアプリ事例
現場の効率化を実現するさまざまなアプリが作成できます。
鍵管理アプリ
鍵にRFIDタグを付け、PCに繋いだスキャナーに乗せて自分の名前をクリックするだけで貸出/返却が可能。
事前登録や未返却アラート機能、蓄積したデータをもとにした利用率の可視化もできます。
資材管理アプリ
資機材や消耗品の受発注、作業前点検、棚卸などの現場管理業務を効率化するアプリです。
工事現場内の電波状況の悪さからスマートデバイス内にデータを蓄積し、電波の入る場所でサーバ連携できる仕組みになっています。