こんなお悩みありませんか？
- コロナ禍以降、除菌作業の時間が増大し他の業務を圧迫している
- 手作業での除菌は感染リスクが高く、心理的負担も多い
- 手作業での除菌は時間と労力がかかるため効率化を図りたい
これらのお悩みを
殺菌灯搭載ロボット SR-UVCで解決できます。
紫外線UV-C波長254nm照射で、菌やウィルスを不活化 殺菌灯搭載ロボット SR-UVC
医療従事者や院内清掃スタッフの
作業負荷・感染リスク・心理的負担を軽減
簡単操作
部屋の外から、遠隔でボタンを押すだけ
安全照射
人を検知した場合、すぐに照射をストップ
コンパクト
診察室、検査室、病室など狭い場所も照射可能
紫外線(UV-C)による除菌
紫外線による除菌は、医療、食品分野や理髪店などで古くから利用されてきました。
紫外線UV-C（波長254nm）は、菌やウイルスの細胞が持っているDNAやRNAに吸収される性質を持っており、DNA組織のらせん構造を破壊します。
破壊されたDNA組織は生殖能力を失い死滅します。
事 例
病院の殺菌業務での導入による
時短＆コスト削減
療機器はもちろん、手の行き届かない天井や壁、床、リネン類やカーテンも各部屋を自動巡回して 照射・殺菌。
人手に頼っていた作業をロボット化することで大幅な時間削減・コスト削減しました。
全国の医療機関での豊富な導入実績 150～1200病床規模
- 足柄上病院様
- いずみの病院様
- 宇都宮東病院様
- 大垣市民病院様
- 金沢医科大学病院様
- 札幌禎心会病院様
- JR札幌病院様
- たちばな台病院様
- 東名厚木病院様
- 栃木医療センター様
- 獨協医科大学病院様
- 日本鋼管病院様
- 藤沢市民病院様
- 横須賀共済病院様
- 横浜栄共済病院様
スペック
| 製品名 | SR-UVC Model-B | SR-UVC Model-C |
|---|---|---|
| 本体 |  |
 |
| 操作方式 | 遠隔操作 | 遠隔操作、ワンクリック自動走行・除菌 |
| 本体サイズ | 400×500×1,650mm | 400×500×1,680mm |
| 重量 | 約50kg | 約55kg |
| 走行速度 | 最高速度1.4m/s | |
| センサー・安全機能 | 衝突防止センサー UV-C照射の遠隔停止 Alによる人影検知 |
衝突防止センサー UV-C照射の遠隔停止 Alによる人影検知 レーザーセンサーによる障害物検知(LiDAR) 空間障害物検知(3Dカメラ) 安定走行振動吸収サスペンション |
| 保護機能 | 緊急停止ボタン・状態表示灯 | |
| 紫外線波長 | 254nm(UV-C波長） | |
| 殺菌灯 | 40W×8本（上部）、10W×2本（床面） | 40W×8本（上部）、10W×1本（床面） |
| 照射可能範囲 | 360度／床面 | |
| 操作用カメラ | 前・後方各1個 | |
| 通信方式 | Wi-Fi(Access Point)、LTE | |
| バッテリー稼働時間 | 紫外線照射走行：約2.5時間、走行のみ：約8時間 | |
| 充電時間 | 急速充電器：約5時間 | 急速充電器：約5時間（充電ステーション付き） |
あらゆるカスタマイズにお応えいたします
ロボットやドローン・IoT機器に関する技術力・提案力と
ソフトウェアやシステムインテグレーションの知見を組み合わせ、
お客様のあらゆる課題にお応えしてまいります。
