会議・商談・打ち合わせの記録作成で こんなお悩み・課題はありませんか?
- 会議の文字起こしや議事録作成に時間がかかり本来の業務に集中できない
- 話し声が重なったり雑音が多く、誰が話したのか分かりにくい
- セキュリティ要件が厳しくクラウドを使えない
そのお悩みSecureMemoが解決いたします!
SecureMemoとは
SecureMemoは、音声認識AI「shirushi」を搭載したスタンドアロン対応の文字起こし・翻訳・議事録作成ソリューションです。
社内ネットワークに依存せず、インターネット不要で使えるため、高セキュリティ要件下でも安心して利用できます。
shirushiは雑音や発話のかぶりがある対面会議の環境でも高い認識精度を発揮し、誰が話したかを自動で識別して正確な議事録を生成します。
使い方は簡単3ステップ
音声や動画ファイルのアップロードから修正、多様な形式でのデータエクスポートまで、煩雑な作業を簡単かつスムーズに行うことができます。
ステップ1
音声データをアップロード
ステップ2
文字起こし結果を修正・議事録作成
ステップ3
文字起こし・議事録を出力
対面会議でも高精度に聞き分ける 音声認識AI 「shirushi」
搭載している音声認識AI「shirushi」は、雑音の多い対面会議や複数人の発話が重なる環境を想定して学習されたモデルです。
オンライン会議のように参加者が個別に録音される環境とは異なり、対面では1つのマイクで全員の声を収録するため、話者の識別が難しくなります。
shirushiは音声の特徴から誰が発言したかを自動で判別し、雑音や声のかぶりがある場面でも高精度な文字起こし(最大96.2%)を実現します。
高セキュリティ環境・現場運用に最適
スタンドアロン対応
社内ネットワークに依存せず、インターネットなしでAI処理が可能。閉域環境や社内LANでも安心して利用できます。
独自AI「shirushi」による高精度認識
雑音や話者のかぶりが多い対面会議・現場録音にも強い独自モデルを採用。
自動話者識別機能
誰が話したかを音声の特徴から自動判別し、発言ごとに整理。
AI要約・議事録生成
長時間会議でも重要ポイントを自動で要約し、議事録作成を効率化。
業界別チューニング対応
製造・金融・自治体など、業界特有の用語にも柔軟に対応可能。
データを社内で完結
音声データや議事録情報を外部サーバーに送信せず、社内環境で安全に管理。
最適構成のパッケージで提供可能
PC・推奨マイクスピーカー・ライセンスをワンパッケージでご提供。環境構築の手間をかけず、すぐに利用開始できます。
クラウド版のご紹介 SecureMemoCloud
対面会議+すべてのWEB会議で対応可能
「SecureMemoCloud」は、業務効率化と精度向上を両立します。
ブラウザからすぐに利用でき、Web会議ツールとの連携やチームでの議事録共有が可能。
リモート会議や拠点間、社外との情報共有を重視されるお客様にも柔軟に対応します。