Excel業務のシステム化を検討する上で こんなお悩み・課題はありませんか?
- 長年使い続けてきたため、Excelに愚痴を言いながらも移行自体は望んでいない
- 過去のシステム移行で不便になりわざわざExcelでデータを整えてから入力している
- 現場は導入したいが、経営者からの理解を得られない
Excelデータから脱却できない事情をお持ちの方へ
そのお悩みdbSheetで解決いたします!
dbSheetで「現場から始めるシステム化」への3つのステップ

ステップ1
活Excelでスモールスタート
- 現場のExcel業務をそのままに、システム化・データ連携を実現
- 身近な業務で効果が見える化
- 現場と経営の双方で効果を実感
ステップ2
脱Excelでグロース
- Step.1で認識された効果をもとに、現場から改善を推進
- データ統合基盤と組み合わせデータ連携
ステップ3
データ利活用の最大化スパイラルへ
- 現場からデータ活用の質と範囲を拡大
- 経営全体に好循環をもたらす
現場から始めるシステム化のファーストステップとして
dbSheetを活用し、「Excelを利用した状態でのシステム化」を支援いたします。
Excel×データベース 基幹システム周辺業務の効率化を実現
dbSheet
Excelにデータベース機能とネットワーク機能を付加する開発支援ツールです。
現場の管理帳票や数値管理をそのままシステム化し、利用者の負担を軽減します。
予実管理、生産計画、発注管理など変化の激しい計画系業務の課題を解決し、業務効率化と自動化を支援します。
また、クラウド基盤や各種クラウドサービスと連携しDXを推進します。

dbSheetで解決可能なExcelでの課題

dbSheetの特長
Point.1
今までのSheetがマクロも含めてそのまま活かせる
Point.2
メニューエリア、ボタンエリアで該当のSheetやデータを読み込み、ログインによる権限分け
Point.3
インターネット回線でどこからでも閲覧・更新可能
